
こんにちは!マンションの騒音トラブルを民事調停で解決し、慰謝料を得た経験のあるarawaです。
今回は、マンション・アパートの管理会社が動かないときにやるべき3ステップについて解説します。
実際に僕が騒音トラブルに遭ったとき、どのように立ち回り、どのようなステップを踏んで解決に至ったかを記載しますので、ぜひ参考にしてください。
【騒音トラブル】マンション・アパートの管理会社が動かないときにやるべき3ステップ

マンション・アパートの管理会社に苦情を言っても騒音が止まらなかったとき(もしくは管理会社が何もしてくれなかった場合)、僕は以下の3ステップを行いました。
- 警察に通報する
- 弁護士に相談する
- 民事調停をする
どれもちょっと大ごとと言うか、「ここまでしなきゃいけないの?」と思うことかもしれません。
しかし、騒音トラブルの解決には必要なステップです。
実際に僕はこれらを行わなければ、慰謝料をもらって解決することはできませんでした。
管理会社は騒音トラブルで何もしてくれないの?

管理会社によるのですが、基本的に管理会社は騒音トラブルに関して「注意」することはできても、「解決」をしてくれるケースはかなり少ないと思った方がいいと思います。
僕も管理会社に3回苦情を出しており、他の住民の人も苦情を出していたのですが、「注意」で終わりました。
契約違反をしているなど、よほどひどい内容でなければ強制退去などの措置はしてくれないようです。
そのため、管理会社に苦情を入れる=騒音が絶対に治る、とは考えない方がいいかもしれません。
だからこそ、これからご紹介する「管理会社が動かない時にやるべき3ステップ」を知っておくことが大切です。
管理会社が動かないときにやるべきこと:ステップ1

ステップ1は「警察に通報する」です。
意外にご存知ない方が多いのですが、騒音トラブルは110番に通報して良い案件です。
僕も過去に何度か通報したことがありますが、警察の方からも「もしまた騒音でお困りのことがあったら、遠慮なく通報していいですからね」と助言をいただきました。
この警察への通報の仕方や僕の体験談は、こちらの記事にまとめています🔻
管理会社が動かないときにやるべきこと:ステップ2

警察に通報しても治らない場合は、民事調停を視野に入れて弁護士に相談することを検討してもいいと思います。
民事調停とは「円満な和解を目指した話し合い」で、裁判所で調停員という第三者を交えて話し合いを行うことです。
関連記事:民事調停とは
裁判は強制的に判決を下して決着を付けるのに対し、民事調停はあくまでも「話し合い」です。
裁判よりも若干ゆるいのですが、きちんと慰謝料を請求することもできますし、実際に僕はこの民事調停で騒音トラブルを解決し、慰謝料を得ました。
とは言え、実際に民事調停をするとなったとき、どんな風に立ち回ればいいのか、自分のケースではどのように話し合えば慰謝料がもらえそうなのか…などは、法律の素人には判断が難しいでしょう。
そのため、僕は弁護士に相談し、助言を得て民事調停に挑むことにしました。
管理会社が動かないときにやるべきこと:ステップ3
最後はいよいよ、民事調停です。
ここまで来れば民事調停の準備がある程度できているので、あとは裁判所で話し合い、解決(和解)を試みます。
民事調停は裁判ほどガチガチに堅い雰囲気ではないので、法律素人の僕でも安心して行うことができました。
弁護士への相談と民事調停に高いハードルを感じる方へ

とは言え、今回ご紹介した3ステップのうち、弁護士への相談と民事調停は「ハードルが高い」と思う人がほとんどだと思います。
僕も実際にそうでした。
弁護士に相談したことなんて人生に1度もありませんでしたし、民事調停なんて言葉すら知りませんでした。
でも勇気を出して両方を実際にやってみて思ったのは、「自分にとって適切なアドバイスをやさしくもらえる時間」「話し合いの場を、制度として用意してもらっただけ」ということでした。
どんな流れで進み、どこが怖くて、どこは怖くなかったのか?
どうしたら泣き寝入りせずに済むのか?
法律知識ゼロだった僕が実際に行った「民事調停で慰謝料を得るまでのすべて」は、下記のnoteですべてまとめています🔻