
こんにちは!マンションの騒音トラブルを民事調停で解決し、慰謝料を得た経験のあるarawaです。
今回は、騒音問題でやってはいけないNG行動を5つご紹介します。
騒音問題を解決するにあたり、マンションの管理会社や警察や弁護士など、さまざまな方に相談をしてきました。
その経験からわかった「騒音問題でやってはいけないNG行動」を解説します。
騒音問題でやってはいけないNG行動5つ【マンション・アパート】

騒音問題でやってはいけないNG行動は、こちらの5つです。
- 騒音主に直接苦情を言いに行くこと
- 相手にやり返すこと
- いきなり裁判で訴えようとすること
- 自分1人で解決しようとすること
- 我慢し続けること
僕はさまざまな人のアドバイスで、これらの5つは絶対にやってはNG行為だと学びました。
どれか1つでもやってしまうと、騒音トラブルを解決するのは難しくなります。
それでは1つずつ解説していきます。
騒音問題でやってはいけないNG行動1.騒音主に直接苦情を言いに行くこと

NG行動1つ目は「騒音主に直接苦情を言いに行くこと」です。
これは特に、警察の方から強く言われたことでした。
「相手の方とはできるだけ直接話し合わないでください。お互いに感情的になり、場合によっては暴力などのトラブルに発展する可能性もあるので、直接苦情を言いに行くことはおすすめできません。」
日頃からさまざまなトラブルを対応している警察の方からの助言です。
おそらく、過去に何回も騒音トラブルでケンカになった事例があるのでしょう…
管理会社に促されても絶対にやらないこと

僕はマンションの管理会社に苦情を入れたのですが、最終的には「お相手の方と直接話し合ってはいかがですか?」と促されました。
このように、管理会社が直接話し合いを勧めてくることがありますが、警察からの助言を考えるとこれはお断りした方が良いと思います。
僕は実際にこの提案を断り、民事調停をして解決することに決めました。
そもそも当事者同士の個人的な話し合いも民事調停も「話し合い」であることには変わりないので、話し合いをするなら裁判所で第三者(調停員)を交じえた方がスムーズに進むと思いました。
騒音問題でやってはいけないNG行動2.相手にやり返すこと

NG行動2つ目は「相手にやり返すこと」です。
例えば「ドン」という騒音が聞こえたら、こちらも壁を叩いて「ドン」とやり返したくなる気持ちはわかります。すごくわかります。
でも、これをやり返した時点で、あなたも「騒音主」になってしまいます。
1回でもやってしまうと「あなたもやってましたよね?人のこと言えないんじゃないですか?」と言い返されてしまいます。
壁ドン・天井ドン・床ドンをしたところで解決する可能性は低いので、これはやめた方が良いと思います。
騒音問題でやってはいけないNG行動3.いきなり裁判で訴えようとすること

NG行動3つ目は「いきなり裁判で訴えようとすること」です。
騒音によるストレスが溜まると、「もう、訴えてやる!」という怒りの気持ちになると思います。
「訴えたいなら、まず弁護士を雇えば全部解決するでしょう」と思うかもしれませんが、実はそんなことはありません。
きちんとステップを踏まないと、弁護士もあなたの依頼を引き受けてくれませんし、引き受けたところで適切に証拠も揃えられませんので、裁判の勝ち目はなくなります。
騒音問題では「きちんと段階を踏む」ということが重要です。
騒音問題でやってはいけないNG行動4.自分1人で解決しようとすること

NG行動4つ目は「自分1人で解決しようとすること」です。
騒音は音によるトラブルなので、人によって「うるさい」「うるさくない」の判断基準が異なります。
そのため、基本的には騒音被害を訴えても「あなたが神経質なだけでは?」と言われて終わってしまいます。
つまり、自分1人で頑張ったところで客観的な証拠は掴めません。
さらに、僕のように法律知識ゼロの素人の人は、民事調停や裁判をしようと思っても何から手をつけていいのかわからないと思います。
知識がないまま進めても民事調停で解決に至らない・慰謝料をもらえない・裁判に負ける未来しか待っていません。
そのため、マンションの他の住人に話を聞いて同じ被害に遭っている人がいないか確認をしたり、管理会社・警察・弁護士に相談したり、僕が公開している「民事調停で慰謝料をもらうまでの全経緯」を見てスムーズなステップを踏むことが大切です。
一人でできることには限りがあるので、きちんと人に相談したり、頼ったりすることが大切です。
騒音トラブルに関する相談をするときのポイントについては当サイトで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください🔻
騒音問題でやってはいけないNG行動5.我慢し続けること

NG行動5つ目は「我慢し続けること」です。
残念ながら、我慢したところで状況は何も変わりません。
それどころか、僕のようにノイローゼになって体調を崩すなど、状況が悪化していくこともあります。
僕は騒音がひどかったとき、警察に通報したり、弁護士に相談するのすらためらいました。
「こんなことで警察に通報していいのか?」
「自分だけがおかしいのか?」
「弁護士に相談してもいいのか?大げさかな?」
こんな迷いがあったからです。
しかし迷っている間に心身ともにどんどん疲弊していき、ノイローゼになりながら民事調停の準備をせざるを得なくなってしまいました。
ノイローゼになる前にもっと早く行動していたら、民事調停の勉強していたら、弁護士に相談していたら…と思うと、我慢せずにもっと早く行動に移しておけばよかったと後悔しています。
騒音問題で悩んでいる方に伝えたいこと

今回は、騒音問題でやってはいけないNG行動をお伝えしました。
僕は事情があって引っ越すことができなかったので、「我慢するか、解決するために動くか」の2択しかありませんでした。
もしかしたら、もし僕のようにこの2つの選択肢しかない方もいらっしゃるかもしれません。
「引っ越すこともできるけど、このまま泣き寝入りしたくない」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方のために、騒音問題を民事調停で解決し、慰謝料を得た経験をすべてnoteにまとめました。
僕が何十時間〜何百時間かけて得た知識と情報、そして10万円ほどかけて弁護士に相談してわかった「騒音トラブルを民事調停で解決し、慰謝料をもらっておだやかな生活を取り戻す方法」をすべて記しています。
あなたは、僕のようにノイローゼになりながら1から調べ直す必要はありません🔻