
こんにちは!マンションの騒音トラブルを民事調停で解決し、慰謝料を得た経験のあるarawaです。
今回は、僕の体験をもとにマンションやアパートで騒音トラブルに遭ったとき、誰に相談すればいいのかをまとめてご紹介します。
今現在、騒音被害に遭っていて悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
マンション・アパートの騒音トラブルの相談先:管理会社・大家さん

マンション・アパートにはそれぞれ管理会社や管理人(大家さん)がいるので、僕はまずこちらに相談しました。
いわゆる「騒音の苦情」を出すことになりますが、この時の注意点は下記にまとめています🔻
マンション・アパートの騒音トラブルの相談先:警察(110番、#9110)

僕は電話で騒音の通報をするために使いました。
#9110は、「緊急ではないけれど相談したい時」に使う番号です。
自治体によって受付時間がかなり限られているので、例えば深夜・早朝だと使えない可能性があります。
110番は本当に困っている人のために回線を使うべきだと思っていたので、#9110 の受付対象時間外で、夜間で騒音がひどく寝れないレベルだがどこにも連絡できない時の最終手段として110番使いました。
警察へ相談したときの体験談はこちら🔻
マンション・アパートの騒音トラブルの相談先:警察署の生活相談窓口

警察署(交番ではありません)には生活相談窓口があり、日常生活のあらゆる相談に乗ってくれます。
警察署の生活相談窓口へ相談したときの体験談はこちら🔻
マンション・アパートの騒音トラブルの相談先:児童相談所や配偶者暴力相談支援センター

騒音が聞こえるとき、子供もしくは夫婦・カップル間などでDVの可能性が疑われることがあるというケースを見かけました。
子供に対する虐待の場合は、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」に連絡をすると、最初に郵便番号を聞かれ、それに答えると最寄りの児童相談所に繋いでくれるようです。
DV被害の場合は「#8008」に電話をすると、近くの都道府県の配偶者暴力相談支援センターに繋いでくれるようです。
ただの騒音ではなく、誰かの命の危機に晒されている音かもしれません。
もし心配な場合は、ぜひこのような機関にご相談ください。
マンション・アパートの騒音トラブルの相談先:無料法律相談と有料法律相談

こちらは弁護士に相談するために利用しました。
有料の法律相談に関しては、多くの近隣の法律事務所が「30分5000円 or 5500円」で法律相談を行なっており、そちらを利用しました。
弁護士に相談する勇気がない方へ

「弁護士に相談する」と聞くと、
「そんなことしたことないし、やり方もわからない」
「どの弁護士に相談すればいいかわからない」
「なんだか大ごとのように感じて、気が引ける…」
こう思う方もいらっしゃるかもしれません。実際に僕もそうでした。
加えて、弁護士に1回相談するだけでも、通常5,000円〜1万円ほどの費用がかかります。
しかし、僕はこのまま泣き寝入りをしたくなかったので、覚悟を決めて複数の弁護士に相談することに決めました。
合計で10万円近くを支払い、ようやく「民事調停で勝てる立ち回り」を理解することができました。
下記のnoteは、その10万円分の知見を凝縮し、ランチ2回分程度の価格でまとめたものです。
このnoteがあれば、みなさんは僕のように膨大な時間とお金をかけて弁護士に相談する必要はありません。
プロの視点を味方につけて、最短ルートで解決を目指したい方は、僕の失敗と成功の記録を役立ててください!👇
おすすめしない騒音トラブルの相談先まとめ

ここでは、僕個人としておすすめしない相談先をご紹介します。
騒音主本人
これは絶対にやってはいけない相談先(苦情先)の一つです。
詳しくはこちらの記事にまとめています。
交番
近所の交番に行って相談しに行っても、パトロールなどで不在のときがあります。
確実に相談したいのであれば、110番や9110の方が良いでしょう。
(9110は営業時間が限定されていることがありますが、「たまたま不在だった」ということはありません)
いきなり訴訟を前提とした弁護士への相談
マンションの管理会社や警察、民事調停などの段階を踏まずにいきなり弁護士に相談してもほとんど勝ち目はないと考えた方が良いでしょう。
騒音トラブルの解決には、きちんとした段階を踏むことがとても重要です。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
マンション・アパートの騒音トラブルを解決するには「順序」が大事

今回はマンション・アパートの騒音トラブルを解決するためにおすすめの相談先についてご紹介しました。
最後にお伝えしたいのが、マンション・アパートの騒音トラブルを解決するには「順序」が大事ということです。
相談の順序を間違えると、相談先の人にも「それじゃ何とも言えませんね」「こちらでは何もできませんね」と言われてしまいます。
そこでこちらの記事では、どの順番で何をすればトラブル解決に辿り着くのかをロードマップ形式でご紹介していますので、ぜひ参考にしてください🔻