
こんにちは!マンションの騒音トラブルを民事調停で解決し、慰謝料を得た経験のあるarawaです。
今日は、「マンションやアパートで騒音被害に遭ったときに他の住民に騒音の相談はすべきかどうか」についてお話しします。
「騒音で苦しんでいるのは私だけ?」「自分が神経質なだけなのかな?」と悩んでいる方のために、じっくり書いていきます。
騒音トラブルに遭ったら、マンションの他の住民に騒音の相談はすべき?

結論を言うと、騒音トラブルに遭ったら、マンションの他の住民に騒音の相談はすべきだと思います。
理由は3つあります。
- 騒音が自分の勘違いではないことを確認するため
- 騒音主の特定がしやすくなるため
- 管理会社に苦情を入れたり民事調停をする時の説得力のある証拠になるため
他の住民への相談は、騒音が自分の勘違いではないことを確認するのに有効です。
「私だけが聞こえている」となってしまうと、いくら苦情を入れても「あなたが神経質なだけでは?」と言われて終わりです。
しかし「他の住民の人もうるさいと思っている」と言うことがわかれば、自分の勘違いではないことが証明できますし、それは苦情を入れる時や民事調停の証拠として大いに役立ちます。
また、「この部屋の人には騒音が聞こえている」「この部屋の人には聞こえていない」という情報が集まると、「おそらく騒音はこの部屋から発生している」と特定しやすくなります。
騒音トラブルに遭った時、マンションの他の住民に騒音の相談をするときの注意点

他の住民に騒音の相談する時は「騒音主が誰だかある程度わかっているとき」にすることをおすすめします。
下記の記事でもお話ししているのですが、騒音トラブルに遭ったときに最もやってはいけないのが「騒音主と直接話し合うこと」です。
警察もこれは推奨しておらず、僕も警察の方に「直接話し合うのはトラブルのもとになるのでやめてください」と言われました。
相手が良識のある人であれば「すみません、それ、うちかもしれないです…申し訳ありません。以後気をつけます」と言ってくれるかもしれません。
しかし、もしそうではなかったらどうでしょうか?
「お前、俺に文句あんのか?」
「あなたの気にしすぎでしょう?失礼しちゃうわ。こっちこそ訴えてやる!」
このように、逆ギレしてくる可能性もあります。
周りの迷惑を考えない人=騒音主ですから、むしろ良識がある人である可能性の方が低いでしょう。
そのため、他の住人に話を聞く時は、ある程度騒音主が特定できているときに限定した方が安全です。
誰に相談しても騒音が止まらなかったら?

この記事を読んでいるあなたは、もしかしたらすでに騒音によって心身ともに疲弊していて、次に何をすればいいかわからない状況になっているのかもしれません。
残念ながら、他の住民・管理会社・警察に相談しても騒音が止まらないことがあります。
実際に僕がそうでした。精一杯頑張ったのに、それだけでは状況が動きませんでした。
そこで初めて、「弁護士に相談し、民事調停をする」という選択をしました。
有料noteでは、当事者の記録としてまとめています。
- 法律知識ゼロの僕が、弁護士にどう相談したか
- 相談して初めてわかった現実
- 民事調停の申請手順
- 慰謝料獲得に至った決定的な一言(弁護士からのアドバイス)
- 当日の流れと雰囲気
- 民事調停の後日談
「もう次の段階に進むしかないかもしれない」
そう感じている方だけ、判断材料として読んでみてください🔻
