
こんにちは!マンションの騒音トラブルを民事調停で解決し、慰謝料を得た経験のあるarawaです。
ここでは、僕の体験談をもとに「マンションの騒音問題を解決するための完全ガイド」をご紹介します。
この順番をもとに進めていけば、かつての僕のように法律の知識がゼロだった人も、安心して民事調停の準備をすることができます!
はじめに:僕が経験した騒音トラブルについて

僕は数年前、住んでいたマンションの隣の部屋からの騒音によってノイローゼになりました。
それまでは隣の部屋は別の人が住んでいたのですが引っ越してしまい、新しく人が引っ越してきた途端に「ドンドンドン」「ダン」という音が一日中、毎日聞こえてきてくるようになりました。
僕は法律のことなんて全くわからない、法律のド素人です。
民事調停なんて言葉すらも、はじめは知りませんでした。
一人暮らしで友達もおらず、頼れる人はいませんでした。
そんな僕が、どのようにして騒音トラブルに立ち向かい、民事調停を起こして慰謝料を得たのか…
その手順を「完全ガイド」としてご紹介していきます。
騒音トラブル解決ガイド1.騒音主を特定する

「これ、騒音かも」と思ったとき、まずはじめにやるべきなのは「騒音主を特定すること」でした。
誰が騒音主かもわからないまま、闇雲に苦情を入れてもダメだろうと思ったからです。
実際に僕のケースでも、他の住人の方が「騒音主が誰だかわからなかったので、苦情を入れたくてもできなかった」と話していました。
騒音主を特定するために行った方法は下記の記事にまとめています🔻
騒音トラブル解決ガイド2.他の住人に話を聞く

先ほどのステップ1と同時並行でも良いのですが、他の住人に話を聞くことも大切です。
他の人には騒音が聞こえていないと「あなたが神経質なだけでは?」と言われて終わってしまいます。
しかし、他の住人も「あの部屋の人、うるさいですよね」と言っていれば、それだけで苦情を出す時の説得力になります。
他の住人に話を聞く時のポイントはこちらの記事にまとめています🔻
騒音トラブル解決ガイド3.管理会社・管理人に苦情を言う

僕のケースでは騒音が頻繁に・長期的に続いたため、マンションの管理会社に苦情を出しました。
多くの人がここで躊躇しているのですが、これをやらないと自分が我慢するか、引っ越すかの2択しかなくなってしまいます。
また苦情は匿名でも出せますし、もし他の住人も騒音被害に遭っているのなら、一緒に苦情を出すのがおすすめです。
そしてここでやってはいけないのが、騒音主に直接注意しに行くことです。
なぜこれがダメなのか、警察からのアドバイスをもとにした解説はこちらでまとめています🔻
また、実際に僕がどうやって管理会社に苦情を出したのか、その体験談はこちらにまとめています🔻
騒音トラブル解決ガイド4.警察に通報する

管理会社に注意してもらっても改善されない場合、もしくは管理会社が何もしてくれなかった場合は、警察に相談しましょう。
僕は「うるさいな」と思った段階で、110番をしました。
僕は最初、「マンションの騒音で110番するのって、ちょっと気が引けるな…」と思っていました。
しかし、警察の方から「また騒音で困ったら、遠慮なく110番していいですからね」と助言をいただきました。
また、場合によってはあなたが110番をしたことで、誰かの命が救われることもあります(騒音の原因が、暴力・虐待だった場合など)。
もしどうしても110番をするのに躊躇してしまう場合は、緊急性はないが相談したいときに使える「# 9110」に電話するのもおすすめです。
僕が実際に警察に通報したときの体験談は、こちらにまとめています🔻
騒音トラブル解決ガイド5.証拠を集める

管理会社に注意してもらっても改善されない、警察に注意してもらっても改善されない…
僕がこの絶望的な段階に来たとき、相手に改善する意思がないと判断したため、ここで民事調停を視野に入れ始めました。
とは言え、民事調停の知識は全くなかったので、はじめに弁護士に相談する必要があると考えました。
弁護士に相談するとき、どんな証拠なら役に立つのかアドバイスをもらうため、徹底的に証拠を集めることにしました。
「証拠を集める→弁護士に相談して民事調停の準備をする→民事調停をする」という計画です。
僕が実際に行った証拠の集め方については、こちらの記事で解説しています🔻
体調を崩している場合は、このタイミングで病院を受診して診断書をもらう

おそらくこの段階に来ると、体調を崩している方もいらっしゃると思います。
僕はすでに不眠症を患い、日常生活もままならなくなっていました。
そこで、僕はこの段階で心療内科を受診し、診断書をもらいました。
診断書があることで「騒音によって、これぐらいの被害を受けている」という証拠になります。
自己申告で「体調不良になりました」と言うだけでは説得力がないので、診断書は重要だと考えています。
こちらについては下記の記事で解説しています🔻
騒音トラブル解決ガイド6.弁護士に相談する

次は、集めた証拠を持って弁護士事務所に相談しに行きました。
弁護士事務所に相談に行ったことなど、人生に1度もなかった僕ですが、事前に頑張って調べて準備をしたおかげで、相談した時間が非常に有意義になりました。
とは言え、弁護士に1回相談するだけでも通常5,000円〜1万円ほどの費用がかかります。
しかし、当時必死だった僕はとにかくアドバイスをもらおうと複数の弁護士に相談し、合計で10万円近くを支払って、ようやく「民事調停で勝てる立ち回り」を理解することができました。
下記のnoteは、その10万円分の知見を凝縮し、ランチ2回分程度の価格でまとめたものです。
みなさんはこのnoteを見れば、僕のように膨大な時間をかけて準備の仕方を学び、10万円近く払って弁護士に相談する必要もありません。
プロの視点を味方につけて、最短ルートで解決を目指したい方は、僕の失敗と成功の記録を役立ててください!👇
騒音トラブル解決ガイド7.民事調停を起こす

弁護士に相談したおかげで、民事調停での立ち回り方がわかりました。
あとは、いよいよ民事調停を起こすだけです。
…と言っても、そもそも民事調停とは何かも知らないし、申請の仕方もわからない人がほとんどだと思います。
加えて、民事調停は調停当日だけでなく「この申請をする段階で書類に何を書くか」でも結果が大きく左右されます。
僕はこの「調停当日の立ち回りの仕方」だけでなく、申請書類の書き方のコツも弁護士に聞いていたので、安心できました。
そして、調停当日も「この弁護士からのアドバイスがなければ、慰謝料をもらえずに泣き寝入りして終わっていた…」と言えるほど最強に効果があったアドバイスのおかげで、慰謝料を得て解決することができました。
民事調停の申請の仕方、当日の上手な立ち回り方、やってはいけないこと、慰謝料はいくら請求できるのか、僕が慰謝料をもらえる決めてとなった弁護士からのアドバイスなど…
これらはすべて、下記のnoteにまとめています🔻





