
こんにちは!マンションの騒音トラブルを民事調停で解決し、慰謝料を得た経験のあるarawaです。今回は、マンションやアパートの騒音トラブルを抱えている人のために、経験者である僕が「騒音主の部屋を確認する方法」をご紹介します。
実際に僕が使った方法ですので、ぜひ参考にしてください。
騒音の発生源を特定する3つの方法(「隣の部屋」だと断定するための手順)

僕が実際に使った「騒音の発生源を特定する3つの方法」は、こちらです。
- 住人の入居時期を確認する
- 騒音がしている夜に、部屋の電気を確認する
- 他の住人にヒアリングをする
それでは、1つずつ解説します。
騒音の発生源を特定する方法1.住人の入居時期を確認する

まずは、周りの住人の入居時期を確認することが大切です。
僕の場合、数年住んでいた静かなマンションから、突然騒音がするようになりました。
騒音がするようになったのは、少しの間空き部屋だった僕の隣の部屋に、新しい住人が引っ越してきたタイミングでした。
この時点で、騒音主は隣の部屋ではないかと疑い、結局その予想は当たっていました。
「この人が引っ越してきた時期からうるさくなったな」と思ったら、まずその人を疑うのが自然でしょう。
騒音の発生源を特定する方法2.騒音がしている夜に、部屋の電気を確認する

もし空が暗くなったときに騒音がするのであれば、そのときに外に出て、どの部屋の明かりがついているのかを確認しましょう。
僕は夜に騒音がしたときに外に出て、どの部屋の明かりがついているのかをメモしました。
1~2週間記録を取ってみると、「騒音がしている時は、必ずこの部屋の電気がついている」というパターンがわかってきます。
運が良ければ「この部屋以外すべての部屋の電気がついていないのに、騒音がする」というほぼ確定のパターンに遭遇することもあります。
何日間かやってみるだけである程度騒音主が絞れますので、ぜひやってみてください。
騒音の発生源を特定する方法3.他の住人にヒアリングをする

他の住人にヒアリングをすることも大切です。
「この部屋の人はすごく騒音が聞こえている」「この部屋の人はちょっとだけ聞こえる」のように、部屋の場所によって騒音の聞こえ方が異なることがあります。
どの部屋の人がどれぐらい騒音が聞こえているかを確認すると、騒音がより大きく聞こえている部屋に近い部屋が騒音主である可能性が高くなります。

この方法で注意して欲しいのが、このヒアリングを行うときは、先ほどご紹介した2つの方法を行った上で、ある程度騒音主が絞られているときにやった方がいいということです。
誰が騒音主かわからないままヒアリングをしてしまうと、騒音主に直接「この音、うるさくないですか?」と話してしまうことになるからです。
騒音主がいい人であれば「すみません、それ、うちの部屋かもしれないです。すみません。気をつけます。」と謝ってくれますが、中には逆ギレして暴力沙汰になることもあります。
下記の記事でも解説していますが、騒音主に直接「うるさいです」と言うのは、マンション・アパートではやってはいけないNG行動の1つです。
そのため、住人にヒアリングをするときは「ある程度騒音主が絞られているとき」にした方が安心です。
騒音主を特定しても、騒音トラブルは解決しない?

ここまで騒音主を特定する方法をお伝えしましたが、騒音主を特定しただけでは騒音トラブルを解決することができません。
管理会社に言ってもダメ、警察に注意してもらってもダメ、騒音主自身も改善する気はゼロ…
もしかしたら、あなたは今後このような絶望的な状況に陥るかもしれません。
かつての僕もそうでした。
そんな方におすすめしたいのが、民事調停に関する知識を入れておくことです。
しかし民事調停となると「そもそも民事調停って何?どうやるの?」「どの証拠が決定打になる?」「何をどこから話せばいい?」など、わからないことだらけだと思います。
実際に僕は、法律素人の自分の力だけでは限界を感じましたが、複数の弁護士に相談し、民事調停に挑み、慰謝料を得ることができました。
そして、その中で「法律のプロが共通して重視するポイント」があることに気づきました。
その具体的なアドバイスや、僕が実際に使って効果があった証拠のまとめ方や民事調停での態度・発言は、体験記で詳しく解説しています。
遠回りをしてお金も時間を無駄にしたくない方は、ぜひ参考にしてみてください👇